
~ 放課後等デイサービス ハーブ の 支援 ~
ハーブでは、軽度か重度か、精神か身体かを問わず様々な特性を持つ子どもが利用しています。
私たちは、子どもたちが大人になったとき、
少しでも自立した生活が送れるよう、今できることを考え支援しております。
どんなことをしたいか・どんな自分になりたいか
といった子どもたちの想いやご家族の望みを汲み取りながら
その時々に合わせた個別の支援を行っております。
支援の一つとして、クッキングやお習字・工作等を集団で行い、
子どもたちの自立や、日常生活の充実のサポートをしております。
例としてクッキングでは、
道具の使い方を覚えられるように、手先が器用になるように、
気持ちの切り替えができるように、将来の仕事の繋がるように、
他の人とのコミュニケーションを作業の中で取れるようになど、
1つの活動の中でも子どもたちによって目的は様々です。
また、学校休業日には
地域の方々とふれあい、地域で生きる基盤を作ることが出来れば、
公共の施設や交通機関でのマナーを学んでくれれば、
日常生活の中に楽しみを見つけてくれたら、
という目的・想いも込め、お出かけをすることもあります。
放課後等デイサービス ハーブでは常に子どもたちの将来を見据えた支援・活動を心がけています。
ハーブでは、軽度か重度か、精神か身体かを問わず様々な特性を持つ子どもが利用しています。私たちは、子どもたちが大人になったとき、少しでも自立した生活が送れるよう、今できることを考え支援しております。
どんなことをしたいか・どんな自分になりたいかといった子どもたちの想いやご家族の望みを汲み取りながら、その時々に合わせた個別の支援を行っております。
支援の一つとして、クッキングやお習字・工作等を集団で行い、子どもたちの自立や、日常生活の充実のサポートをしております。
例としてクッキングでは、道具の使い方を覚えられるように、手先が器用になるように、気持ちの切り替えができるように、将来の仕事の繋がるように、他の人とのコミュニケーションを作業の中で取れるようになど、1つの活動の中でも子どもたちによって目的は様々です。
また、学校休業日には地域の方々とふれあい、地域で生きる基盤を作ることが出来れば、公共の施設や交通機関でのマナーを学んでくれれば、日常生活の中に楽しみを見つけてくれたら、という目的・想いも込め、お出かけをすることもあります。
放課後等デイサービス ハーブでは常に子どもたちの将来を見据えた支援・活動を心がけています。
放課後等デイサービス ハーブ | |
住所 | 〒603-8167 京都市北区小山西大野町79-5 |
電話番号 | 075-468-1113 |
最寄り駅 | 市営地下鉄烏丸線 北大路駅 市バス 北大路新町バス停 |
営業時間 | 9:30~18:30 |
定休日 | 日曜 ※その他、事業所が定める日 |
ご利用の流れ
1.お問い合わせ
お電話、お問い合わせフォームより
お問い合わせを受け付けております。まずはお気軽にお問い合わせください。
お電話での受付時間は、9:30~18:30とさせていただいておりますが、
(平日)13:00 ~ 17:30
(土曜・祝日)10:00 ~ 17:00
の間はサービス提供時間のため、ご対応が難しい場合がございます。予めご了承ください。

2.面談・体験
お子様の状況、保護者様が考えられる課題や目標、
ご要望などをお聞かせください。
児童発達支援管理責任者がハーブの特色や考え、具体的な支援方法等の説明をさせていただき、
ご理解ご納得いただければ、後日、ご希望の日時にご本人に活動体験をしていただきます。
3.ご利用契約
面談・体験でご納得いただけましたら、
ご利用契約となります。
ご契約に際しては、受給者証、
療育手帳(お持ちの方のみ)、
ご印鑑をご持参ください。
※施設のご利用には、各自治体が発行する受給者証が必要となります。審査の申請に関するお手続きにつきましては、お住いの市町村の児童相談所までお問い合わせください。
4.ご利用開始
契約後、ご利用開始になります。ご利用日はできる限りご希望に添えるよう調整させていただきますが、定員の都合上ご利用できない日も発生し得ます。


放課後等デイサービスとは
児童福祉法に位置づけられた、障がいのあるお子さんや発達に特性のあるお子さんのための福祉サービスです。
障がいのあるお子さんや発達に特性のある就学年齢のお子さんが、放課後や学校休業日に通うことが出来ます。
児童発達支援管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、自立支援と日常生活の充実のための活動などを行います。
対象となる児童
原則として6歳から18歳までの就学児童で、受給者証や発達の特性について医師の診断書がある児童。


サービス内容
厚生労働省「放課後等デイサービスガイドライン」によって、ひとりひとりの個別支援計画に基づき、以下の活動を組み合わせて支援を行っています。
① 自立支援と日常生活の
充実のための活動
② 創作活動
③ 地域交流の機会の提供
④ 余暇の提供
職員
管理者 ・・・ 運営状況の全体を把握して教室運営する役割。
児童発達支援管理責任者 ・・・ お子さんと保護者のニーズを適切に把握して個別支援計画を作成する役割。
計画に基づいた支援が提供されるように調整し、支援のプロセスを管理・評価する。
指導員 ・・・ 個別支援計画に基づいて、児童の心身の状況に応じた適切な技術をもって支援をおこなう役割。
その他 ・・・ 看護師・保育士・理学療法士・作業療法士等の資格者を配置。

1日の流れ

